やっぱり傷むよね?大事なのは、セルフカラーの使い分け!

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お手軽に自宅でささっとできるセルフカラーをされる方はどんどん増えています。

 

美容室にわざわざ行かなくてもカラーができるので便利ですよね。

 

  • 仕事がが忙しくて美容院に行く時間がなかなかとれない…
  • 子育て中で美容室どころかお買い物にいくのも一苦労…
  • そもそも美容室が苦手…
  • やっぱりコストがかかるし…

 

など、様々な状況があると思います。

 

 

ホントは美容室でカラーした方がいいんでろうけどね…

 

そう思われている方は非常に多いですが、現状はセルフカラーの割合は増加していっている印象です。

 

では、便利なのはわかるけど実際はどうなの?

 

結論から言いますと、セルフカラーで髪の毛はより傷みやすくなります。

しかし、時間がなかなかとれないのもまた現実。

なので、個人的に普段はセルフカラーで全然いいと思いますが、

定期的に美容室でメンテナンスしてもらうのが良いと思います。

 

今回の記事では、セルフカラーのデメリットの部分をうまく補えるポイントを

ご紹介したいと思います。

 

 {目次}

実はカラーのお薬自体は美容室と市販のものもそこまで変わらない

 

実をいうとお薬自体はそこまで変わりません。

色を発色させる原理はおなじなんです。

 

カラーのお薬は1剤と2剤にわかれていて、

1剤が色味の染料、2剤が脱色剤になっています。

 

日本人の髪の毛はもともと黒いので、脱色剤で色のトーンを上げていき、

同時に上がったトーンの部分に染料をいれて発色させていく仕組みになっています。

 

カラーをして時間がたった時、染料がどんどん抜けていき

髪の毛が明るくなってくるのはそういう理屈です。

 

市販で売っているカラー剤は、

この2剤のパワーが強めに設定されているものが多いです。

パワーが強い方が、染まりやすくなりますから、

一般の方が染めてもそこそこちゃんと発色します。

 

パワーが強い分、色が抜けてきたときにより明るくなりやすかったり

しますが、お薬自体は驚くほど違うということもないんです。 

じゃあ美容室でカラーしなくてもよくない?

 

そう思われるかもしれないですが、実は細かいところで後々の

髪の毛の状態にかなり差が出ます。

 

意外と知られていない美容室でのカラーの重要な4つのポイントがこちら

 

髪の毛の狙ったところだけを的確に塗る

美容室では 新しく伸びてきた髪の毛だけを塗るということを

ちゃんとトレーニングをしています。

 

なぜそこが重要かというと、カラー剤がついたところは明るくなり、

その明るくなったところにはそれだけ髪の毛に負担がかかるからです。

 

過剰にお薬がつくとそれだけ、ダメージにつながるので美容室では

とても注意しながらお薬を塗っています。

お薬の塗り方でもダメージ具合が変わる

これもまた、あまり知られていないんですが、

塗り方ひとつでダメージの具合がかなり変わってきます。

 

カラー剤の特性として、色素をよりおおく髪に入れ込むため

髪の毛を膨張させる作用の成分のものが入っています。

 

なので、カラー剤が接触しているときの髪の毛の強度は

普段の状態よりも弱く傷みやすくなっているということです。 

 

美容室ではお薬を塗布するときのハケの角度やお薬の塗布量を考え、

かつ髪の毛を無理に引っ張ったり梳いたりしないように気を付けています。

 

シャンプー台での乳化処理

 

お薬を流すときもただ流すだけではありません。

流す前にシャンプー台にお湯をはって塗られたお薬をゆるくして

髪の毛全体になじませていきます。

これを乳化というのですが、乳化をすると色の発色がよくなったり

髪の毛のダメージを軽減させる効果があります。

 

乳化後の残留しているお薬の除去

これは行わない美容室もあるとは思いますが、

残留しているお薬は早く除去したほうがいいです。

 

・カラー後に髪の毛を濡らしたらまたカラーのお薬のにおいがした

 

そんな経験はありませんか?

 

これは、まだお薬の成分が残っているから起こる現象です。

経験がある方ならピンとくると思いますが、

意外と何日間かにおいが残り続けるんですよね。

そのまま放置でもいずれはお薬はとれるのですが、

早く除去しておく方が髪の毛をダメージさせにくくなります。 

 

 

・このようなことは家ではなかなか出来ないと思います。

 

その時の仕上がりでは、そこまで違いはないとは思いますが、

長期的にみると美容室でカラーをする方がきれいな髪の毛を維持できるのです。

 

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セルフカラーの一番のデメリット

セルフカラーで一番のデメリットは塗りムラによっておこるダメージのムラです。 

色ムラはいくらでも修正できますが、ダメージのムラは完全には修正できないのです。

 

ダメージのムラのなにがデメリットになるかというと、

パーマや縮毛矯正などの施術をするときにデメリットになります。

 

パーマや縮毛矯正などは、髪の毛の状態に合わせたお薬を選定して使用します。

ですが、ダメージのムラがあるとその選定が難しくなります。

ダメージが多い部分にあわせてお薬を選ぶなら、ダメージが少ない部分には薬の効きが弱くなります。

その逆も起こりえます。

 

場合によっては、パーマや縮毛矯正の施術をお断りされることもあります。

 

髪の毛をキレイに保つためには定期的に美容室にいく

 やはりなるべく髪の毛を傷まないようにするには、

定期的に美容室でカラーをすることをオススメします。

 

カラーの時に毎回、美容室にいくのが難しいとは思います。

しかし何度かに一度は美容室でメンテナンスをしてもらう方がキレイを維持できます。

 

髪の毛がキレイになると、気分もあがる!

長らくセルフカラーをしている方は、自分の髪の毛のいい状態を忘れてしまいます。

年代問わず髪の毛の状態がいいと同年代の人からも羨ましがられます。

 

「どんなケアしてるの?」「どこの美容室いってるの?」

 

って聞かれると、ちょっと優越感ですよね!

髪の毛がもっとキレイになった状態をイメージしてみてみるだけでも

ちょっぴり気分もあがりますよ!

美容室に行ってたけどあんまり変わらないんだけど…

美容室に通われて方でも、あまり変化も感じなかった方もいらっしゃると思います。

そういった場合は、違う美容室を探した方がいいかもしれません。

 

美容室の件数は、とても多いのでいろいろなお店があります。

お店の方針やコンセプトなどによっては、上で書いた重要な4つのポイントを

していなかったりする場合も残念ながらあります。

 

もしくは、カットの仕方によっては髪の毛のツヤが損なわれることもありますので

美容室を変えるというのも一つの手だと思いますよ。

 

 

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www.blog-yamato.com

 

まとめ

セルフカラーは、非常にお手軽で便利です。

しかし便利な反面、不便になることも多くあります。

 

パーマや縮毛矯正などの施術がむずかしくなったり、

最悪のケースでチリチリになるほど傷んだりすることもあります。

 

一番大事なことは、ユーザーであるあなたがセルフカラーを使い分けることだと思います。

メリットとデメリットを理解した上で選択するすることがベストです。

 

パーマや縮毛矯正をまったく考えていない方は、セルフカラーをしても

施術的なデメリットはあまりないと言えます。

 

どのようなやり方が一番合っているかも工夫すると髪の毛のコンディションも

キレイに保ちやすくなります。

 

セルフカラーを使い分けてなりたい自分を実現しましょう!