白髪染めと普通のカラーって何が違うの?

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美容室でカラーのオーダーをするときに、悩んだりすることはありませんか?

 

「そろそろ白髪も気になってきたけど白髪染めして下さいって言うのも抵抗あるし…」

「でもちゃんと染まらないのもいやだなぁ…」

「黒くなりすぎるのもちょっと…」

 

そのような悩みを抱えている方はとても多いです。

実際に白髪って気になるんですよね。

 

ぼくは20代後半なんですけど、すでに何本か白髪が生えているので

見つけるたびに「またあったよ…」とブルーな気持ちになります。

かと言って白髪染めするのもまだ早いような気もするし…

 

普通のカラーでもしっかり白髪が染まればいいのにと思いますよね。

 

〇実際に白髪染めと普通のカラーとでは何が違うのでしょう?

 

この記事では、白髪染めと普通のカラーの違いを解説していきます。

色の選び方の参考になればと思います。

 

実は成分的にはそこまでかわらない

 白髪染めも普通のカラーも成分はそこまでかわりません。

なにが違うのかというと、

白髪に対して色が入りやすい、染まりやすいといった違いです。

 

 

カラーの発色の仕方はこの記事で触れてますので、気になる方は参考にされてください

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一番の違いはブラウン

カラー剤でよく聞くのがブラウンですね。

簡単にわかりやすく表記すると赤よりの茶色、そんなイメージです。

このブラウンは白髪に入りやすいと言われています。

 

カラーでも〇〇ブラウンというものを聞いたことがあるかもしれません。

このようなブラウン系は白髪だけでなく、

明るくなった髪の毛の色を落ち着かせたいときなどにも使えます。

 

ただし、色の発色は人それぞれ髪の毛によって違いますので

色を楽しみたい場合は美容室でプロの判断にまかせた方が良いと思います。

 

 色の番数による染まり方の違い

 カラー剤には色のトーンが決められて販売さえています。

白髪に染まりやすいのは6トーンくらいが基準となっています。

 

  • 5トーン以下だと染まるがトーンが下がるほど黒に近づいていく
  • 6トーンだとそこそこ染まる
  • 7トーンだと染まらないことはないが髪質などの条件によっては染まりが浅くなる
  • 8トーン以上だとあまり色素がはいらない

 

といった具合です。

しかし、人間の髪の毛はそれぞれ髪質がちがうという個性があります。

7トーンでもしっかり染まったりすることもよくありますので、

参考くらいにとどめておくのがいいかもしれませんね。 

白髪染めの場合は塗り方も違う

白髪染めの場合は、普通のカラーと違ってカラー剤がついていれば

染まるわけではありません。

白髪は、黒髪の部分と比べてすこし違います。

白髪はしっかり、たっぷり埋もれるくらいの量を塗らないと

なかなかしっかり色が入りにくいんです。

どういうことかというと…

 

白髪が白いのはメラニン色素が無くなったため

黒い髪の毛にはメラニン色素があります。

このメラニン色素は、水分を蓄える性質があります。

つまり、白髪は黒髪よりも内部の水分が少ないと言ことになります。

髪の毛内部の水分が少ないと、

しなやかさが減少しピンピン立ちあがりやすくなります。

 

「やたら白髪がピンピンしてきになる」というのはこういったことが起こるためというわけですね。

 

内部の水分が少ないということは、髪の内部は乾燥状態にあります

乾燥していて水分をはじきやすい状態になっているので、

普通のカラーよりも量が必要になるのです。

白髪がしっかりした髪の毛というのは間違い

ピンピンと出てくるので、髪の毛が太くしっかりしている印象をうけますが、

実は黒髪よりも強度が弱くなっています

水分が少ないということは、

それだけ内部に空洞のようなスペースがうまれてしまいます。

それによって、ダメージに対して弱くなってしまうからです。

 

まとめ

白髪染めと普通のカラーとでの違いは、ブラウンが多く入っている点が

一番の違いとなります

ブラウンでもアッシュやマットなどの色味があるものもあるので

好みの色に近いものを選択できるようになってきているので

色味を選択する際の参考になればと思います。

 

 

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