髪のセットに自信ないですか?美容師がすぐできる方法を教えます!【コテ・アイロン】

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美容師ブロガーのヤマトです。 

突然ですが、髪の毛のセットって普段からしていますか?

 

時間のないときや忙しいときは、正直なかなかできませんよね。

 

  • 髪の毛のセットに自信がない
  • 興味はあるけど失敗しそう
  • 上達したいけど、うまくいかない
  • ダメージも気になる

 

といったように、コテやアイロンをあまり使わなかったり、まったく使ったことのない方からしたら難しそうなイメージがありますよね。

 

ですが、街ですれ違う女性でもうまくコテやアイロンでセットしている方も多くいます。彼女たちが全員、「手先が器用なのか」というとそうではありません。

 

◇コテやアイロンを使うときの本当のポイントはちょっとしたコツとほんのすこしの努力です。

 

この記事では、実際に僕たちが練習している練習を教えます!

そのコツをつかめれば、髪の毛のセットがどんどん楽しくなります!

 

街中ですれ違う女性に、「あの人の髪の毛ステキだなぁ」と思うことがあると思いますが、今度はあなたが「ステキ」と思われる番ですよ!

 

 {もくじ}

 

はじめからちゃんとできる人はいない

どんなことでもそうだとは思いますが、はじめからちゃんとできる人はいません。

まれに本当に器用な人はいますが、普通の人はコツをつかむまでに時間がかかります

 

実は、ぼくもそうなんですが、

プロの美容師であっても不器用な人の方が多いんです(笑)

 しかし不器用な人は上達しやすいです

不器用な人ほど上達する理由とは?

理由はシンプルです。

器用な人はすぐに出来てしまいます。

本人的にもなんでかわからないけど、感覚的にできてしまうのです

ですが感覚的なので応用がなかなかしずらいという点もあります。

 

逆に不器用な慎重なほどに考えます

いろいろ考えますが、まとまらずにこんがらがったりしてなかなかできないのです。

しかし、いろいろなことを考えているのでちょっとしたキッカケやヒントが

あると一気にできるようになったりします。

また考えていること同士がつながれば応用にも使えたりするので、

ちょっと頑張れば器用な人より上手になるという訳です。

 

ウサギと亀みたいな話ですが、コツコツするのが近道なこともあります。

 

まずは深く考えず、とりあえずやってみましょう!

そしてできなかった場合「どうしてできなかったか」を考えるというのが

普通の人の最短ルートだと思います。

失敗しないコツ

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そもそも失敗というのが主に2つあります。

  • 髪の毛に変なあとがついてしまった
  • 髪の毛がダメージした

ざっくり分けてこの2つの要因だと思います。

特に、髪の毛にダメージを感じるようになるとイヤになっちゃいますよね。

 

このようにならないコツは下の通りです。

 

気になるのは髪のダメージ

◇コテやアイロンをして髪の毛が傷んでしまった。

 

というのが一番こわい失敗ですよね、

まったく傷まないといったらウソになりますが、

ダメージを最小限に抑える方法があります。

 

・熱が直接伝わりすぎると髪の毛がダメージする

・髪が濡れている時はやらない(ちゃんと乾かしてから)

 

このポイントさえ気を付ければ大丈夫です。

具体的には、

 

・ 同じ位置にコテ・アイロンをするときは1秒を数えてスライドさせる

 

やりすぎると傷みますが、しなさ過ぎても熱が伝わらず跡がつきません。

まずは1秒から試してみて効きが悪ければ、ちょっとずつ時間を長くしてみてください。髪質によっても効く時間がかわります。

自分に一番あった時間をみつけるとすぐにできるようになりますよ。

 

適切な温度は?

コテもアイロンも温度の設定が幅広くどうしたらいいか迷いますよね。

髪質とコテ・アイロンを髪に当てている時間によって変わってきますが、

140°~160°を基準として試してみてください。

それでも効きが悪い場合は180°と上げていく感じです。

 

コテ編 毛先にワンカールを狙う

よく雑誌などで『内巻きカール』といわえるようなカールです。

毛先が内側にはいるくらいの緩やかなカールです。

 

コテの場合、失敗しやすいのはカールの回転数がおおくなり

グリグリにカールがかかった、巻きすぎてしまったなどが原因で起ります。

 

逆にいえば、毛先だけを曲げる『内巻きのカール』を目指せば

グリグリになることはまずありません。

 

『内巻きのカール』ができるようになれば、それはもう大きな進歩!

あとは回転数を増やしてみたりしてバリエーションを試してみましょう。

 

アイロン編 前髪のポイント

アイロンの場合の失敗は直角に折れ曲がってしまうことです。

この現象は前髪でよくおきます。

 

こうなってしまったら髪の毛をまた濡らさないとあとが取れません。

何度か失敗していまうと、「もういいや」とあきらめたくなりますよね。

大丈夫です、これもちょっとしたコツがあります。そのコツは、

 

・アイロンで髪の毛をはさむ時に、真下にひっぱらないこと

 

アイロンをいれる時の角度が急だと折れ跡がついていまう原因になります。

どうすればいいのかと言うと、ちょっと上側にアイロンを入れ、

半円を描くようにアイロンをぬいていきます

眉間からなにかを遠くに飛ばすような角度のイメージになります。

 

まずはスイッチをいれないでやってみる

意外と盲点なのが、スイッチをいれないという方法です。

練習といっても、慣れていないうちはアイロンを入れることが

こわいですよね、髪の毛が傷んだらどうしようとか

ヤケドしたらどうしようとかいろいろ考えますよね。

 

でも、これならどんなに練習しても髪の毛が傷むことはないですし、

熱くないのでヤケドなどの心配もないです。

 

出来るバリエーションを増やしてみよう

毛先の内巻きカールと前髪のアイロンのかけ方が出来れば

両方を組み合わせれば、立派にかわいいヘアスタイルになります

 

そこができるようになったら自分に似合いそうなヘアスタイルを探してみましょう。

テレビや雑誌を見るときもヘアスタイルに注目してみるのも楽しいですよ。

最近だと、外ハネや毛先のゆるっとしたカールなど。

 

楽しみながらやってみると、上達もあっという間です。

 

気合を入れたいときは

いつもと違って気合を入れたいとき、ありますよね!

そういう時は、いつものセットに一工夫くわえると、雰囲気もかわって

より気合が入ります。

 

かなり上級者のテクニックになりますが、

 

・サイズの違うコテを用意して、使い分ける

・巻く方向を右、左をミックスしてみる

 

この2つの手法だとカールに変化が加わるので、いつもより華やかになります。

 

サイズの違うコテを用意して、使い分ける

サイズの違うコテを使うことによってカールのメリハリがより強調されます

 

例えば、耳より上の髪の毛を大きめのカールで、

耳より下を小さめのカールで巻いてみると、

上側がほわっとしたカールで下側がキリッと内に入るようなカールになります。

 

この場合の下側のカールは外ハネにしてみてもかわいいと思いますよ。

 

新しいコテは、ここ のがおススメです。

美容メーカーのつくっている業務用のものが手にはいります。

お値段は、すこし高めなものが少し多いですが、

壊れにくく、温度が安定しているので傷みにくいです。

 

巻く方向を右、左をミックスしてみる

巻く方向に右と左を交互にすることで、カールとカールがぶつかって

ゴージャスな感じが出しやすいです。

あまりゴージャスにしすぎるのは場所を選びますが、

華やかな場所にお出かけするときとかに使えます。

 

バリエーションの一つとしてやってみる価値のあるテクニックです。

 

まとめ

コテやアイロンをはじめにタイミングに早いも遅いも関係ありません。

きになり始めた時がスタートになります。

 

前髪のアイロンのやり方と、毛先の内巻きのカールが

出来るようになるだけで失敗することがなくなります。

 

1度マスターしたらいろいろ応用できるので、楽しんでみてください!