熱による髪の毛の痛みをおさえる方法!

f:id:yamatoblogger:20181109234227j:plain

 

ドライヤーやアイロン、コテなど完全に日常の一部になっています。

毎日くりかえされることなので、「やり方は本当にあってるの?」や「なんか傷んできたような気がする」と不安になりますよね。

 

  • 美容室にいっても、もなかなか説明してもらえない
  • 痛まないドライヤーやアイロンを紹介される
  • ネットで調べても正しい情報かわからない

など、答えにたどり着けなくてもういいやっておもわれるかと存じます。

 

それもそのはず、美容師であってもよくわかっていない人が多いからです。

「そういうことって美容学校で習わないの?」とおもいますよね。

 

実際、習いません。美容学校は美容師の国家試験をパスするための学校なので実際の技術や知識は、ほとんど働きだしてから勉強するようになります。

 

入ったお店が髪の毛の痛みをあまり重視しない方針だったり、美容師さん自身があまり興味のない人だったりした場合はぶっちゃけ知識が少ないです。

なので、薬を仕入れる材料屋さんの情報がおもな知識となります。

 

逆に勉強熱心な美容室などでは、知識がふえていくというわけですね。 

 

 話はもどりますが、大事なことは正しい知識をもつこと。

これさえ押さえれば、髪の毛の痛みをおさえることができます。

髪の毛は「死滅細胞」といって痛みが治ったりはしないので、日ごろから意識しておくとワンランク上の髪の毛を手に入れられますよ!

 

熱による痛み方とは?

ひとくくりに髪の毛の痛みといっても種類が原因はさまざまです。

おおきく分類すると、

  • 熱による痛み
  • 薬剤による痛み
  • 物理的な痛み

だいたいこの3つになります。

 

このなかでも、「熱による痛み」「物理的な痛み」は意識すればかなり効果が期待できます。

「物理的な痛み」についての記事はこちら

 

www.blog-yamato.com

 

 

ちいさな積み重ねが、長い目で見るとおおきな差になるんですね。

 

例えるなら『卵』

 

では熱によるダメージとは、具体的にどのようなものかというと、髪の毛の体力以上の力がくわわることで蓄積されていきます。

髪の毛はタンパク質なので「熱変性」という現象がおきます。

 

『生卵』を想像してみてください。いまから『目玉焼き』をつくろうと思っているところです。加熱していくと白身や黄身が固まってきますよね。

これも「熱変性」です。

 

液体だった『生卵』が熱によって『目玉焼き』に変化したということですね。

髪の毛の場合「熱変性」がおきると『目玉焼き』のように固くなります。

 

そして『目玉焼き』のふちがカリカリに焼けている状態こそ、髪の毛の熱で傷んでいる状態になります。

 

この状態になると、髪の毛はおさまりが悪くなったり扱いにくくなったりします。

痛みのおさえ方として、必要以外の熱はあてないというのがポイントになってきますね。

 

しても大丈夫なこと

意外かとおもいますが個人的にアイロンやコテをつかうのは賛成派です。

というのも、熱をいれることで表面が整ってツヤがでやすくなりますからね。

 

ドライヤーも同じところに近い距離間で長時間あてつづけなければ、なんの問題もありません。

 

ドライヤー、アイロンやコテを使う前にためしてもらいたいのが、ヘアオイルをあらがじめつけておくということです。

 

簡単に説明すると、ヘアオイルとは油。

油と水分はまざらない性質があるので、髪の表面上に油と水の層ができるとイメージしてもらえればわかりやすいと思います。

 

そして油の方が沸点がたかいので、その内側の水分がのこりやすくなります。

水は100℃でぼこぼこ泡がたちますが、油は100℃ではあげものもできませんよね、この違いです。

 

つまり乾きすぎの状態をふせいでくれるというワケですね

 

ヘアオイルをつけるのは、お風呂上りの髪の毛がぬれた状態のときが一番おすすめです。その方がなじみやすく量も少なくてすみますよ。

 

あまりつけすぎるの、重たくなりすぎてしまうので少量から足りなければ増やしていくというのが失敗しにくいです。

具体的には、髪の毛の中間から毛先に半プッシュくらいで。

長さにもよるのでお好みで量をふやしてください。

 

してはダメなこと

 それは髪の毛がぬれたままアイロンやコテをしてしまうことです

髪の毛がぬれている時に高温の熱がふれると水分がいっき蒸発してしまいます。

このときに、髪の毛にかなり負担がかかるのでしないほうがいいでしょう。

 

まとめ

 熱によるダメージは原因がはっきりしているので、対策しやすいです

 

  • 乾かすときにヘアオイルをつける
  • 濡れた髪にアイロンやコテをしない

このポイントを気をつけるだけでも熱による痛みをおさえることができます。

ちょっとしたことなので試してみてくださいね!