枝毛を自分で切るのはまちがいだった!?その訳とは!

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例えば日常でふと、毛先をみたとしましょう。

その時に、枝毛をみつけてしまうとショックですよね。

 

美容師ブロガーのヤマトです。

 

一回でも気になってしまうと、もうずっと気になってしまうとおもいます…

 

家に帰ってから枝毛をカット!これでもう大丈夫!なハズが後日また枝毛を発見

もうイヤになってしまって、「お手入れの仕方がわるいのかな?」、「最近シャンプー変えたから?」など考えこんでしまうこともありますよね。

 

それもそのはず、枝毛を自分で切ると余計に枝毛がふえやすくなります

もちろんお手入れの仕方で枝毛の発生をへらすことも可能なので、そちらもあわせてご紹介していとおもっています。

 

{もくじ}

 

 

毛先が傷みやすい理由

この項目は、雑学的な内容となっています。

本題の内容をサクッと知りたい方は、次の項目へ、もくじからジャンプできますよ。

 

・ではなぜ、毛先は傷みやすいのでしょうか?

 

それは、髪の毛が長くなればなるほどそのダメージをため込むからです。

髪の毛は根元からのびていきます。カラーをしても1~2か月すると根元が黒くなるのはそのためなんですよ。

 

じつは髪の毛はおなじ一本の髪の毛でも、部分によって強度がかわります。

根元から生えてきた毛は、まだ新しいの毛なので痛みはないですが生えてきたばかりなので、まだ柔らかく強度は強くありません。

 

そして根元から3~4㎝くらいのところの部分から、髪の毛もしっかりしてきて強度もあがっていきます。

 

最後に毛先。毛先は根元から生えてきて時間がたっています。そのため強度的に弱くなってきています。しかし生えてから時間がかなりたっているので毛先自体は質感が固くなりやすいんですね。

 

余談ですが、黒髪からロングの髪の毛を茶髪までもっていくのに3~4種類のカラー剤を使い分けたりします。部位によって強度がちがうので、それぞれに違うパワーやトーンのカラー剤をつかわないとムラができやすくなります。

 

美容室で薬剤をつかう施術では、毛先への薬のチョイスが大事になるという事ですね。

 

ハサミの違い

枝毛は自分で切ると枝毛になりやすくなります

逆にプロの美容師がつかうハサミだと枝毛はできにくくなります。

ここでは一般的に紙をきったりするハサミのことを「普通のハサミ」と定義していきますね。

 

ハサミの違いはその切り方の違いです。

 

一般的なハサミ

一般的なハサミの切れ方は、押し切っている感じになります。

手元にハサミがある方は、よく刃の部分を見てもらえればわかるとおもいます。

厳密にいえば刃はついていません。とがらせてはありますけどね。

 

一般のハサミの刃は、刃物ではないので指をおしあてても切れたりはしませんよね。

いま、自分でためしてみましたが大丈夫でした(笑)

 

刃と刃が重なるところに力がかかるようになっており、その力が紙を切っています。

髪を切った場合は、髪の毛の断面がつぶされたような感じて切れるんですね。

 

このような断面の髪の毛は、ひっかかりやすくなるので切れて枝毛になりやすいというワケです。そのため、一般的なハサミだとすぐ枝毛ができやすくなるということに。

 

美容師のハサミ

それでは美容師の使っているハサミはどうなんでしょう?

美容師のハサミは両方の刃が、包丁とおなじように完全に刃物となっています。

 

なので刃の部分に指をおしあてると簡単に切れます。

こっちは、こわいので自分ではためしていません(笑)

 

刃物と刃物が重なりスパッと切断するため、髪の毛の断面はとてもきれいな切れ方をしています。断面にひっかかりがないので毛先が枝毛ができにくいというワケです。

 

枝毛を切るには美容室でカットするか、ちゃんとした刃物でできたハサミを用意するのが一番いいでしょう

 

髪の毛の扱いかた

普段の髪の毛の扱いかたで、気をつけたいポイントがあります。

とにかくやさしく扱うということ、この1つだけでかまいません。

 

髪の毛をくくって、それを解くときに勢いよくブチブチってひっぱったりしてしまいませんか?髪の毛は自分の分身です。忙しかったり、疲れていたり、イライラしていたりすることがあるとは思いますが、いつもよりやさしくを意識してみましょう。

 

その時はおおきな変化は感じないとおもいますが、長い目でみると違ってきます。

 

髪の毛をブチブチひっぱると髪の毛が切れます。そうすると、

  1. 髪の毛が切れると枝毛になる
  2. 枝毛がふえると絡まりやすくなる
  3. 絡まりやすくなると切れやすくなる
  4. 1にもどる

というかなしい負の連鎖がおきることになるので、ちょっとでも意識をしてみましょう。ポイントはやさしく扱うです。

 

簡単にできる予防法

具体的な予防法として髪の毛が絡んだままにせず、絡まりにくいように状況にするということです。

文字でよむとむずかしそうですが、実際はサクッと簡単にできますよ。

 

大きめのクシで絡みをとく

濡れている髪をかわかす前や寝起きのときなど、髪がからまっているのはあまりいい状態ではありません。

 

こんなかんじのクシが1つあるとかなり便利ですよ。

 


 

 かなり幅のあるクシなので、髪の毛をひっぱりにくくオススメです。

実際にぼくも仕事するときにつかっているものと同じものになります。

めちゃ安いのでコスパいいですし、お買い物のついでに買ってみるのもいいかとおもいますよ!

 

洗い流さないトリートメントをつける

洗い流さないトリートメントをつけると、髪の毛がひっかかりにくくなります。

髪の毛を洗うまでの効果ですが、お風呂上りとか乾かす前につけると髪の毛の乾かしすぎも防いでくれるのでこちらもオススメとなっています。

 

自分の持っているものがあればそれで大丈夫ですよ。

もしなにかお探しならこれがいいです。

 


 

 

箱なしですが、送料無料で最安値でショップの評価も悪くないです。

 

かるい質感で手触りもよくなりますし、なんといってもいい匂いがします。

値段はドラッグストアで買うものよりは高くなりますが、価格に見合ったものだとおもいます。お店でもよく売れてオススメの品になっています。

 

そしてぼくも愛用しております(笑)

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これらを両方つかうとより予防効果が高まりますよ。

 

まとめ

ということで、話をまとめると枝毛は自分で切らない方がいいです。

美容室でメンテナンスするか、両方が刃のハサミを用意するかしたほうが長い目でみたときに枝毛が少なくなります。

 

何か月かに1度高価なトリートメントをするのもいいですが、毎日のちょっとした髪の毛にたいする扱いをやさしくするのも効果ありですよ。

そんなにむずかしいことではないと思うので、ぜひやってみてはいかがでしょう?