人の意見に流されない考え方【ネガティブ変換】

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「人の意見に流されてしまう」

「気持ちを強く持ちたい」

「そのせいでネガティブになってしまう」

 

そんな性格でお困りな方、いらっしゃると思います

 

 

よく解決策として『自信を持つ』など言われていたりしますが、それが出来れば苦労しないと思うんです。

 

人は、いろいろなタイプの性格の人がいるんですが、やはり自分の主観で語られることが多いイメージなんですよね。

 

もともと『自分の意見をハッキリ言って人に影響を与える』タイプの人だと自信を持つのは、かんたんだとは思います。

 

ですが、そうじゃないタイプの人に『自信を持つ』というのは、親切じゃない感じがしたので記事にしようと思いました。

 

なので『自信を持つ』というよりは、

 

まず『自分を受け入れる』というステップが大事だと思うのでこの記事ではそこを解説していきたいと思います。

 

先に答えを言うと、『自分を受け入れる』には、ほんの少しの考え方の変換を行えばOKです。具体的にはメリットを理解することですね。

 

というのも僕はもともと内向的な性格で、人に流されることが多かったのですが、

心理学や科学を学んでいくうちにメンタルも強くなり、自分にも自信を持つようになれました

 

なぜかと言うと『メリットや意味』をちゃんと理解できたからです。

 

ちゃんと知ってるというのが、心理状態にも影響をおよぼすので正しく認識していきましょう。

 

サクッとまとめだけ知りたい方は、目次からクリックでジャンプできるので活用してくださいね

もくじ

 

ネガティブな意見が多い

 

人に意見に流されるというのは、本当に良くないものなのでしょうか。

そもそもなんですが、ネガティブな先入観の働きが強いような印象をうけます。

 

一般的に『意志が弱い』や『騙される』といったイメージが先行しているだけのような気がします。

 

いろいろな本やブログをみていて気付いたんですが、物事にはメリット・デメリットの両方の性質があり、それはとらえ方によるところが大きいです。

 

例えば、自分の性格を履歴書に書くとします。

 

『内向的』な性格と書くと印象がわるく短所になりそうですが表現を変えて、

「自分の中でしっかり考え分析する性格」と書くとふつうに長所にかわりますよね

 

つまり、どういう事かという『人に流される』とネガティブな先入観のせいで、

長所の部分に目が向けられなくなっているだけだと思うんです。

 

ネガティブを変換

では、具体的にはどのようなとらえ方にするかというとこう変換することが出来ます。

 

相手に自信を与える

 

『人に流される』ということは、それを発信した人の影響を少なからずうけたということになります。

 

逆に考えてみましょう。

 

自分が発信した場合だと仮定してみてください。

 

受け取った人がどうかはわからないと思うと思いますが、発信する側であれば、

 

自分の意見がちゃんと届いた」と自信を持てるようになるということ。

 

つまり発信した人に自信を与えているという風に考えると、

ちょっとした優しさであると言えると思います。

 

気を遣って疲れてしまう面もありますが、それもまた優しさのひとつだと思うんです。

 

団結力が高まる

 

こちらも逆説的に考えてみましょう。

 

人の意見に流されてしまう人が多いほど、意見はひとつにまとまります

 

つまり団結力が高まるということですね。

 

なにかの集団の中にいる場合は仕方がないこともありますが、あくまでもひとつの

とらえ方と考えることも出来ますよね。

 

個人的には、なくてはならない存在という風に考えています。

 

それでもダメなら

意見に流されたくないと言われる方はメンタルを鍛えるといいと思います。

 

人の意見に流されてしまうというのは、

自分の意見をしっかり発信できていないから起こるんだと思います。

 

その要因としては、

  • 自分の意見に自信がない
  • 相手に気を遣ってしまう
  • 状態に流される

 

のどれかだと思いますので、根源にあるものを改善するのもひとつの方法です。

 

相手の意見に流されてしまうというよりは、

相手の反応でストレスを受けたくない、言い返されたらどうしようという不安を避けたいと思ってしまうからですね。

 

ストレスと不安を減らせれば行動力もあがりますよ。

 

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実際は他の人も流されている

 

そもそもの話になるんですが、流されない人はいません。

 

自分で考えて結論を出したと思っていても、何かの影響を受けて意見が変わってしまうということはよく起こります。

 

例えば、

 

  • CMでなんとなく覚えていた頭痛薬を買った。
  • 近所からカレーの匂いがしたので晩御飯をカレーにした。
  • 友達のオススメでつい興味のないものまで買ってしまった。

 

など、例をあげればキリがありませんね。

 

つまりみんな人の意見に流されているんです。

人に流されるって全然悪いことではないように思います。

 

あとは状況によって、意思とは関係ないところで流されたりします。

 

例えば『時間』、『集団の中』という要因があると人は流されます。

 

時間がないときは、優しい人でも人助けをする確率が低くなったりしますよね。

 

集団の中で協力して何かをするとひとりあたりの労力が下がって生産性が逆に下がったりと意識してみるといろいろあります。

 

そのような事を書いてあるオススメ本がありまして、

 

サムサマーズさんの『考えてるつもり「状況」に流されまくる人たちの心理学

というインパクトのあるタイトルでした。

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個人的にアタリの本だったのでオススメです。

 

まとめ

人の意見に流されているというのは、裏を返すとポジティブに変換できます

 

  • 相手に自信を与える
  • 雰囲気をよくする
  • 団結力を高める

 

など集団のなかにおいて、無くてはならない存在だと思います。

 

しかし、もしどうしても流されないたくないような意見や状態だった場合は言えるようにメンタルを鍛えるという方法もあります。

 

メンタルを鍛えるといっても簡単なところからはじめれば問題ないので、興味があれば関連記事に出しておくので読んでみてください。